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   2018.06.04.
   三協興産㈱:下請殺すなら・刃物はいらぬ!(上)
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本社、支店経費として各10%計上!
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自社PRは上手だが!
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1億4600万円の常用が9200万円で支払ストップ!

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 NET記事を発信している本紙など多数あるが、本当の記事を書いても書かれた方は反省するどころか、誹謗中傷、営業妨害、名誉棄損と称して記事の削除などを要求してくる。さて、今回の記事で企業はどう出てくるか、、、。
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 今回の記事も当事者間で解決できないと判断し、下請けが倒産の憂き目を見るくらいなら、実情を知ってほしいと本紙に相談してきた。
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 前回も書いたが、中防 破砕ゴミ処理施設休止清掃工事と汚泥・産廃処理工事(発注・東京都23区清掃一部組合)で日本管財環境サービス㈱(元請、西宮市)が一次下請に三協興産㈱(川崎市)その下請け・岡本開発㈱(彦根市)が請負ではなく、常用仕事として三協興産㈱の指示に従い人員と消耗品、宿泊費など実費を中心として仕事に従事した。なぜなら、請負でした場合「焼却炉清掃と言う見えない工事は必ず赤字を出す」と見たので、常用ならという約束で双方了解した。
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 三協興産㈱とは今回以外にも常用取引があり、原価で請求し完了後に経費・利益を別途上乗せでしてきた。過去の常用仕事でも、一度も契約書を交付したこともなく、請求書、支払、経費・利益という支払方法であった。
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 ここに、工事完了後の三協興産㈱の工事原価管理表(H30.3月)がある。
<工事原価管理表(部門長・佐久間 大成建設出身)> sankyo.pdf

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 焼却炉清掃現場の原価を見て、一番金が掛る人件費(清掃作業)を岡本開発㈱が指示されるたびに人員を出し、その累計が146,786,147円(H29.9-H30.3 6か月間)で集金できたのが92,000,000円だけで、54,786,147円が未収金の状態となっている。岡本開発㈱が洗浄工事として79,250,000円下請から請求され、関連人件費として47,856,162円計上しているが、三協興産㈱は、直接原価構成で100,100,000円、本社支店管理費(20%)で24,82,848円計上、併せて122,471,150円を原価とし、この金額に合わせるために一番金額が張り、値引しやすい岡本開発㈱をターゲットにしたことは明白だ。
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<岡本開発㈱ 請求・入金一覧>  okamoto.pdf

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 岡本開発㈱の経費請求と入金一覧を見ても分かる。叩けるところを叩き、泣かせるところを泣かせるという前近代的経営手法が今でもまかり通そうとする三協興産㈱は、近年、次々と企業買収を進めている収集運搬業が本職の企業であり、傘下企業の株式は ATホールディングスが所有し、傘下には㈱アドバンティック・レヒュース、㈲大生地産、㈱キヨスミ産研、三協興産㈱とあり、社長は堀切勇真氏が兼ねている。
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 詳細については、次回に。
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