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   17.11.06.
   連帯和歌山:分離した組合をヤクザと言うが!
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昔も、今も、連帯がやっていることは同じ!
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 前回掲載した連帯ユニオンニュース2ページ目の掲載内容の4段目に「丸山が強引に安値で仕事を受注し。柳瀬=湯浅生コンがその現場に生コンを納入する。邪魔をする者は暴力団を使ってでも排除する。このようなやり方で利権を拡大する構図が出来上がっている」と書いているが、この内容は「各協同組合と販社の営業の仕方、労働組合・ユニオン未結成の製造工場(邪魔をする者)は1人組合を強引に作らせ、職域を守るためと称し、応援組合員まで動員しロックアウトさせ中労委に持ち込むという常套作戦で強引に連帯傘下に組み入れてきた。
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 連帯が言う暴力団を使っては、自分たちの利権を拡大するために労組を作るのと同じことだ。京都4協組の連合化にしても、久貝理事と連帯湯川副委員長が、連帯の申し子「千原生コン、灰孝」や京都協組の中にある「京都中央生コン販売協同組合・大野昭則理事長=京阪神商事㈱」と組んだ大手ゼネコンへの値引き販売は業界全体への裏切り行為ではないのか。
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 京都4協組の連合化が早期に認可するのに伴い、本紙も大手建材商社・京阪神商事㈱の商行為などをぼちぼちと披露していこうと思っている。
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 本日は、連帯和歌山の9月ニュースを掲載する。
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