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本性見たり枯れ尾花!
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京都生コン4協組の狙う連合会に、京都連帯湯川副委員長が員外理事に就任するという話が流れている。この一例をみても、連合会は連帯の集金マシーンに組み込まれていることがハッキリした。
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武委員長が出席して連合会の発足式が行われてから3か月が過ぎた。京都協組の久貝理事と京都連帯湯川副委員長、京都中央協のトーカイコンクリートが中心となり、灰孝や千原生コンとのスクラムの中、京都でも連帯への上納システムとそれを利用する一部の役員の懐が潤う経理上の不明会計もついでに処理しようというのだろう。
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京都府も4組合連合会審査は、書類上の不備も見当たらず、いよいよ許可と言う坂道を足早に歩き始めているようだ。
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許可が出た後に、いろいろな問題が吹き上がるようなことが起き上がりそうな気配だが、久貝理事とお仲間のきつい締め付けが、どこまで持つか注意してみて行こう。
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