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   2017.10.17.
   産廃の怪文書・第3弾が出た:ターゲットは?!
   本当に汚泥処理業者潰しが狙いか!
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 第3回目文書の一部を引用すると「土壌環境基準を超える有害物質を含む汚染汚泥・ 企業系汚泥・燃え殻・鉱滓・ばいじん・混合廃棄物を委託した企業の排出事業者責任は 免れるものではない」書いている。
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 怪文書に出ている「中間処理場、ブローカーそして3回目には大手ゼネコンT社とも書いていおり、一貫して汚染汚泥を中心」としている。
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 怪文書に書いている、怪しい中間処理場、怪しいゼネコンを選び出す前に、関西・特に大阪府、大阪市の汚泥処理中間処理業者、金属類の排出事業者、建設業の排出事業者を掲載する。
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 つづく

 次回は、東京都、神奈川県の建設汚泥排出ゼネコンの一覧を掲載する。