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   欺瞞の崇城大学 嘘と罪の学び舎!第二弾
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~ 火の無い所に煙は立たぬ ~
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 2017.7.3・2017.7.6 二回に亘り崇城大学の記事を掲載したが、当方に各方面(特に熊本県)から色んな「崇城大学」や「登場人物」に関する内容が寄せられ資料整理に夜通し係り三回目の掲載をすることにした。寄せられて来た「メール」「FAX」「電話」等々の中には、「学生や保護者(父兄)・親戚関係者の方からの問合せ」・「記事を消せ!」・「株式会社秀拓と仕事している案件に支障が出るのでお○で解決したい!」・「学校関係者からは内容は事実ですか?」等様々な内容(脅迫・脅し)もあるが、当方はこれまで何に対しても一度たりとも屈したことはない!と冒頭にお伝えさせていただく。
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 読者の方は「火の無い所に煙は立たぬ」のことわざをご存知ですか?
これまでも様々な利権に対して第2代学長兼理事長 中山峰男は、崇城大学グループ企業である株式会社秀拓(本社:熊本県熊本市西区上熊本3丁目20番6号 代表取締役 多良木 慶輝(S51土木卒)、実質経営者:取締役 中山峰男(崇城大学 理事長兼学長))を使い、中山峰男の子分で卒業生(S51土木卒)OBである多良木 慶輝(株式会社秀拓:代表取締役)は業界で有名な「熊本悪徳ゴレンジャー」((元)株式会社綜企画設計 九州支社長 東・熊本市議会議員 北口和皇(かずこ)・地元(熊本)の取りまとめをしていた反社会的勢力のトップである祝宏行 氏の手下だった出田電業 出田社長・地元の不良を束ねている株式会社 熊本緑研 佐土原・そして元反社会的勢力で隊長の居酒屋コーちゃんの坂田の五名)をたくみに使い、暴利を貪る悪行をこれまで続けて現在の「熊本利権屋のドン」にまで登りつめたのだ!
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そして利権屋達はあらゆる政治家の後援会を名乗り、あらゆるゼネコン・熊本地場業者・大手メーカーより仕事を「餌」にして「金集め」をしている。全て「前金制」なので計画の仕事については絶対に受注させねばならず、最後は全てに無理が行く!
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 2017.7.3に記載したように、崇城大学 理事長(兼)学長 中山峰男・京子とその子分 多良木 慶輝(株式会社秀拓:代表取締役)そしてその手先の悪徳ゴレンジャーは、熊本県警をアゴでこき使い(天下りの関係)、反社会的勢力を抑えにかけている。つまり熊本県警を通じて反社会的勢力とも組みかわす本物の悪徳夫婦!と言うことである。
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今回寄せられた情報の中にとても興味深い内容のものがあったので紹介する!
最近大問題になっている「森友学園」・「加計学園」より以前に「学校法人 君が淵学園 崇城大学」は同様以上なことをしていたのだ。
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 阿蘇くまもと空港で、その特別恩恵に授かっている 国内唯一、空港にキャンパスを持つという触れ込みの崇城大学は、阿蘇くまもと空港内に空港キャンパスを所有しているが、同南ウィング実習棟から空港誘導路までをフェンスで囲んだ約24000㎡の同大学敷地内で、誘導路への出口側約4918㎡が昭和45年に県が空港用地として購入した公有地のままであることが判明したのだ。この公有地 約4918㎡を崇城大学に昭和62年から無償提供。
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 これが国土未調査区域等から発生した行政上のミスなら情状酌量の余地もあるが、「協議しての無償提供」(県交通対策課)で、その理由がまた「文書不存在」(同課航空班)とは開いた口が塞がらないほど滑稽である。
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また祟城大学は文徳高校と同じく「学校法人 君が淵学園」の運営下にあるが、同学園には年間約8億円の公的補助金が実行され、花畑キャンパス(熊本市内の繁華街 銀座通りの中にある三階建てキャンパス)のように日本私立学校振興・共済事業団からの長期低利融資(同施設約5億円)などの補助もある。(商店街からは「静か過ぎる花畑キャンパスは市街地活性化の壁」と不満の声)
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※花畑キャンパスとは
 平成15年9月、その半年後に破綻した恒和興業(大阪市)から熊本市中央区花畑10番25、同26、同27の838㎡の土地と同地建物を購入し、そこに五億円の長期低利融資を日本私立学校振興・共済事業団から受けた。同事業団は文部科学省所管の特殊法人で、そこから支出される補助、低利融資の原資は「国民の税金」であり、その対象とされる学校法人、教育施設は『公の支配下に属する』(私立学校法)とされる。ちなみに祟城大学は平成22年、795,757,000円の国庫補助を受け、熊本県等の地方公共団体からも2,837,000円の補助金を収入に計上。
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 学校法人の土地・施設は、「固定資産税は対象外(無課税)」
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 現在、同学園の所有する土地は7532万8236㎡と超広大。中には大学から3キロ程の距離にある駐車場(熊本市中央区段山本町35番1、同36番地の約500㎡)、同市西区上熊本3丁目627番2の約3640㎡も駐車場。(全て株式会社秀拓が管理)
また同学園のサッカー場(熊本県菊池郡菊陽町原水字小平ノ上に約3336㎡)といわれているが、現状の半分は膝丈ほどの草が生えた原野で、残りも準公式のサッカー場(原野で20年以前から整地未完)とは程遠いコンデションのグラウンド等も全て株式会社秀拓が管理会社として運営している。(全て学校用地として、20年以上も非課税対象地)
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※公的補助、低利融資の対象とされる学校法人の中には、虚偽の決算書を作成して補助金が停止された創造学園大学、虚偽申請が暴露して53億円の助成金を返還請求された東北文化学園大学など、その公的補助金に絡んで事件化した学校法人も多いが、非課税対象の学校用地、施設についても実態が問われている。(特に崇城大学の問題は大きい)
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この非課税対象かが問われる学校用地の問題と、同学園に疑惑が抱かれているのが、同学園の理事長他4人が「利益相反」の形で役員しているピンハネ会社の「株式会社秀拓」の問題である。
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 株式会社秀拓は、「学校法人 君が淵学園」が発注する事業の約95%を元請けで受注し、その99%を同社よりも規模の大きい建設会社へ下請け発注。
※公的補助を受け「公の支配下に属する学校法人」が事業を発注する場合、そこには公正、透明性が求められると言われている。(文部科学省私学助成課)
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これは一般法人法でも問われる「利益相反行為」である。
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 すなわち同人物が、商取引関係での二者の役員を兼ねている際、一方の利益は片方にとって不利益となる行為。企業は利益追求が目的であり、それが一方の学校法人に不利益を生むのは当然。まして、ここでは役員5人が利益相反の関係。(私立学校法第四〇条の四に抵触するか否かという論争以前の問題で「教育者」としての品格が問われる。)
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また、「補助金詐欺(補助金適正化法違反)」でもある。
※公的補助を受け「公の支配下に属する学校法人」が事業を発注する場合、そこには公正、透明性が求められる(文部科学省私学助成課)
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2017.7.6 記載した事件内容
※崇城大学准教授による女子生徒に犯した「セクハラ行為」事件
※2014年7月、崇城大学の関係者による殺人事件発生
※017年6月29日 崇城大学の訓練用小型機で着陸トラブルを起こし長崎空港が3時間半にわたって滑走路を閉鎖!

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 これまで数知れない悪行をしてきた 第2代学長兼理事長 中山峰男は、嫁の中山京子の為「大学経営」よりも崇城大学グループ企業である株式会社秀拓(本社:熊本県熊本市西区上熊本3丁目20番6号 代表取締役 多良木 慶輝、実質経営者:取締役 中山峰男(崇城大学 理事長兼学長))を使い、中山峰男の子分 卒業生(S51土木卒)OBである多良木 慶輝(株式会社秀拓:代表取締役)は業界で有名な「熊本悪徳ゴレンジャー」((元)株式会社綜企画設計 九州支社長 東・熊本市議会議員 北口和皇(かずこ)・地元(熊本)の取りまとめをしていた反社会的勢力のトップである祝宏行 氏の手下だった出田電業 出田社長・地元の不良を束ねている株式会社 熊本緑研 佐土原・そして元反社会的勢力で隊長の居酒屋コーちゃんの坂田の五名)を拓に使い裏金作りに専念した結果が全ての問題点である。
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 これからまだまだ熊本を中心に全国展開まで広がる「利権屋のドン!中山峰男たち」の悪行の数々があっちこっちで封印されてきたことがらが解き放たれるのも時間の問題であろう。
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 正しく、この学校では生徒に「嘘」「裏取引」「誠意より金」を自らの体現で教育しているような学び舎で、さすがにエリート養成学校と言える。
しかし、それがまかり通っている時は良いが世の中はそんなに甘くなく、又 捨てたものでもない。
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 何度も言うが、このような学校に通う生徒の親や親戚の気持ちにたつと哀れとしか言いようがない。
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 次回は、ある代議士のリストを「欺瞞の崇城大学 嘘と罪の学び舎!第三弾」として公表する!
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読者の皆さん、「火の無い所に煙は立たぬ」の意味がお解かりになりましたか?
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