無料カウンター    2016.11.28.
   新相模原協同病院の現状判明か!
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中心人物は小俣純一室長!
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これまで「相模原協同病院」の移転計画から調査し、担当者宛に調査内容等を郵送・FAX・電話等で再三連絡してきたが連絡が無いので、現地に行き担当者に直接取材申込みを試みてみたが、どうやら避けられているようなので11/15・11/16・11/17・11/21の4回に亘り記事を掲載することにした。
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当方もビックリするほどの反響で各方面から問い合わせや情報提供も多くあり、再度詳しく調査を進めるうちに色々と「カラクリ」が見えてきた。
情報提供の中には当然「ガセネタ」もあり、また調査内容にも巧妙に作られた「ガセ情報」もあったので1度整理することにした。
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11月21日の記事については、不確かな情報が確認出来たので一部分削除することにした。
新相模原協同病院準備室 小俣純一室長が医療コンサルで悪名の高き「アイテック株式会社」と医療の方で色々画策している流れの中に巧妙に作られた「ガセ情報」をバラ撒いた情報であった為。
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実行の中心人物である新相模原協同病院準備室 小俣純一室長は、新病院の構想の中に「職員宿舎、デイサービス、保育所、駐車場など」の整備を特定業者(積水ハウス㈱・大和ハウス等の3社)と念密に打合せを進めていると地元業者や業界関係者は口を揃えて言っている。(取材結果)
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実際に小俣室長に面談しようとしてもガードが固く、総合案内所からアポを取って許可を得ないと会えない。直接準備室に行こうとしても従業員カードをセキュリティに通さないと入れないし、入口でコールボタンを押しても受け付けを通してと言われ、会えないのが現状で電話をかけても「席を外しております」、「外出中です」、「帰る時間は判りません」、「終日出張」と言うのが決まり文句だ。
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ある関係筋によると小俣純一室長は特定業者と外出先で接待を受けながら入念に計画をし、自分の立場をフル活用して独断で事を進めていると関係者が他の場所で内容を漏らした。
その内容とは、接待の内容(計画)をある人物が証拠(今後の契約)の為に小俣純一室長とのやり取りの内容を録音していた。と関係者は言う。
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また、新病院の本体工事が始まる前にJA神奈川厚生連 竹内仁代表理事理事長と新相模原協同病院準備室 小俣純一室長は、病院跡地一帯は中高層住居地区となり、京王線にもJRにも近く一等地となることは間違いないと確心し、今の段階から鹿島建設㈱と大和ハウス等が跡地利用の仕込み中であり、小俣純一室長を中心に着々と計画進行中であると見られている。
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また、全農本部のコンプライアンス推進課にも新相模原協同病院準備室 小俣純一室長の悪行が詳細に挙がっている情報も独自のルートで入手。
今後も新相模原協同病院準備室 小俣純一室長から目が離せない状況である。
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今後も引き続き、「新相模原協同病院建設」を調査対象物件として記事を記載する。
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