無料カウンター    2016.08.07.
   貴島病院跡地:どこを掘っても40年前の建廃!
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どうすれば「残土」「安定型処分」になるのか!
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ノウハウは姫路環境開発にお尋ねを!
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 本日は、貴島病院跡地の土壌検査報告書を抜粋して掲載する。
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 過去、4回に渡り現状を掲載してきたが、残土と称して受け入れたり、単なる混合廃棄物として処理してきたことは、合法なのであろうか、非合法なのであろうかは、読んでいる読者が十分判断できるものとおもう。
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 業界内では、姫路環境開発の受け入れた廃棄物が「行きようのない状態」であるのは、能勢ダイオキシンと同じように、廃棄物の現物を拡大解釈・歪曲して「都合の良い処分」をしようとしているからに他ならない。
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 今回の出来事は、現在の廃棄物業界の現状を映し出している。これ以上のコメントは必要あるまい。いかに出鱈目放題の発注、処分がされていたのかの最終回とするが、動きが出てきたときには再度掲載を始める。
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<抜粋関連資料>
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念のため、関連各社の会社謄本を掲載する。紙面の都合上、PDF版で掲載する。
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・発注主・貴島病院 本院(今回は掲載せず)
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・元請 大同産業㈱ daido-sangyo tohon.pdf
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・廃棄物処理・㈱姫路環境開発 「himeji-kankyokaihatu tohon.pdf
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