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現在調査中・7月中に処分先が判明する!
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7月19日、本紙に投稿メールが送られてきた。
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投稿メール内容
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19日のメールが来てから、各方面に「汚染土壌なのか、建設残土なのか」、証明できる分析表があるのか調査していたが、今週中には「残土ではない」という分析データが入手できることになった。
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手元に入った段階で、汚染土壌で混ガラや建廃が混入しているなら「不法投棄となり」関連する業者は産廃法違反で摘発の対象となる。
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現場の看板は、残土処分工事となっており、汚染土壌の看板はどこにも出ていない。汚染土壌の中間処理業者の見積もり内容は、約3億円弱である。
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残土搬入先がどこなのかも、今週中には判明する。
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状況が判明次第、内容を掲載する。
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つづく
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