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~ 相模原市長の狙いはリニアステーション! ~
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現在、相模原市の「相模原市広域交流拠点整備計画(案)」の概要に以下の内容で記載されている。
「2.橋本駅周辺地区整備計画」
(1)対象地域
整備計画の対象区域は、橋本駅を中心とする橋本駅周辺地区(約120ha)です。
特に駅南口は、重点的に検討が必要な地区として、平成39年のリニア中央新幹線の開業を見据えたまちづくりを目指します。
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上記内容を踏まえ計画中の「リニア中央新幹線のリニアステーション建設計画」は国・県・市の予算で建設計画が進んでおり、この巨大利権を加山俊夫相模原市長が中心となり、榎田和典 氏(橋本駅北口第一再開発ビル株式会社 専務取締役)と言う人物が加山俊夫相模原市長の名刺を業界関係者や地元関係者・地元土木業者に見せ、榎田和典 氏は加山俊夫相模原市長の代理人・私設秘書と言わんばかりの物腰で「リニア中央新幹線のリニアステーション建設計画」の調整(対策)を水面下で推進していると業界関係者や地元業者で噂になっていると関係者は言う。
そして、榎田和典 氏の協力者は九州の福岡在住の人間及び赤間二郎代議士が協力しているらしい・・・。
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この榎田和典 氏の名刺の肩書きは「橋本駅北口第一再開発ビル株式会社 専務取締役」となっており、当方の調査では謄本や事務所も存在する会社で3セクに関係する企業体であるようだ。
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事実、相模原市の「相模原市広域交流拠点整備計画(案)」の概要にも「橋本駅周辺地区整備計画」と記載されているが、「橋本駅北口第一再開発ビル株式会社」も大いに関与するとも関係者は言う。
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また、橋本駅北口第一再開発ビル株式会社 専務取締役 榎田和典 氏の前職は相模原市 都市建設局長を務めた人物で地元業者・中堅ゼネコン・大手ゼネコン等々色々と都市建設局長時代から付き合いがあり、その当時から色々と噂が耐えなかった人物と地元業者では有名な話のようだ。
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加山俊夫相模原市長が榎田和典 氏と言う人物を使い、巨大利権を意のままにしようと画策しているのならば加山俊夫相模原市長は桝添要一(前)東京都知事以上に「カネ」の問題が浮上するのは時間の問題のようだ。
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今後も相模原市の様々な計画を調査し実態を明らかにする。
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榎田和典:橋本駅北口第一再開発ビル株式会社(専務取締役)
神奈川県相模原市緑区橋本6丁目2番1号
TEL(042)700-2261/FAX(042)700-2262
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