無料カウンター    2016.06.24.
   英国民投票:ついにEUから離脱へ!
   .
キャメロン英首相・辞意を表明!
.
次期首相にボリス・ジョンソン氏・浮上!
.
.
 英国で6月23日夜から24日朝にかけて開票作業が行われていた、欧州連合離脱の是非をめぐる国民投票は、24日午前7時10分の時点ですべての開票作業が終了、離脱51.9%、残留48.1%で、英国の欧州連合(EU)の離脱が決定したとBBCが伝えた。投票率は71.8%。
.
 得票は、離脱支持が1741万742票で得票率51・9%、残留支持が1614万1241票で得票率48・1%だった。
.
 キャメロン英首相は24日、国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定したことを受けて記者会見し、辞意を表明した。10月の党大会までは首相にとどまる意向も示した。
.
 欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国の国民投票では、離脱派を引っ張ってきた前ロンドン市長で、保守党のボリス・ジョンソン氏(52)に大きな勝利がもたらされた。同氏は、EU残留を訴えてきたキャメロン首相の有力後継者として浮上してきた。
.
 昨年の総選挙では保守党が単独過半数の議席を獲得してキャメロン首相の続投につながったが、ジョンソン氏は当時、保守党にとって重要な武器だった。昨年の初めにキャメロン氏が3期目まで続投しないだろうと述べてから、誰が次の保守党党首になるのかについての臆測は折に触れて浮上してきた。
.
英国のEU離脱確定で、東京外国為替市場は大混乱に陥り、「安全資産」とされる円に投資家の資金が逃避。一時1ドル=100円を突破した。英ポンドは売りが売りを呼ぶ暴落状態となった。日経平均株価も一時1300円を超えて暴落した。今後、世界の経済市場は落ち着きを取り戻すのか、混乱が続くのか、専門家の間でも見通しはバラバラだ。
.