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長崎大学に㈱山下設計をゴリ押しの真打登場!!
~ 谷川弥一衆議員・金子原二郎参議員の狙いもやはり国家予算か!? ~
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前回(5月14日)・前々回(5月9日)に掲載した国立大学法人 長崎大学 片峰 茂 学長が推進している「長崎大学高度安全実験施設BSL-4建設計画」に新たな疑惑が浮上した!
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国立大学法人 長崎大学 片峰 茂 学長が地元住民・国民を無視してでも強固に「長崎大学高度安全実験施設BSL-4建設計画」を推進している背景に谷川弥一衆議員・金子原二郎参議員・谷川弥一衆議員の元秘書で現在は株式会社 堀内組(谷川・金子の金庫番会社)で役員(親族会社役員)を務めている山下博史取締役が関与していると言う。
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前回も掲載したが、BSL-4施設建設には100億円~数百億円(施設規模等で異なる)が必要とされており、施設維持管理費及びセキュリティ対策にも毎年その十分の一程度の経費が必要とされ、これらは大学で賄うのは困難であることから国の別途の予算で行う必要がある。と日本学術会議でも提言されていることから地元長崎県出身(出馬)の「元祖 下衆の極みコンビ」で有名な谷川弥一衆議員・金子原二郎参議員が後押しして「利権」を牛耳ろうとしていると地元の関係者で噂されているのだ!
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長崎県の利権問題は以前からあった。(長崎県の利権問題は何度も掲載しているが・・・)
時の政権・金子知事の時代から始まった「元祖 下衆の極みコンビ」谷川弥一衆議員・金子原二郎参議員はありとあらゆる長崎県の「利権」を食い物にしてきた人物で有名な「政治屋」である。
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長崎県では悪評高き二人がある意味全国区になったのは、全国誌のフライデー等にも記事にされた「諫早湾干拓地不正取得疑惑」はまだまだ最近のことで、裁判沙汰にまでなった出来事である。
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とことん国民、長崎県民を舐め切っている「元祖 下衆の極みコンビ」谷川弥一衆議員・金子原二郎参議員は国民・県民に対してキチント説明をする責任があるが、何ら説明もせずに未だに国会議員に誇示する意味には、まだまだ長崎県に「利権」があるからだろう・・・。
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「筋」を通さず曲がった政治をする「元祖 下衆の極みコンビ」谷川弥一衆議員・金子原二郎参議員の金庫番の会社である「株式会社 堀内組」が長崎国体の為に建設された「諫早市中央体育館」をできもしない超安値で落札し建設した結果、インチキなコンクリートを使用し、躯体の寸法とトラスの寸法にも誤差があり(寸法が足りず)、曲がった体育館(欠陥施設)になった・・・と地元住民は嘆いている。
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長崎県の利権問題はいつまで続くのだろう・・・。
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今後も「長崎大学高度安全実験施設BSL-4建設計画」を調査対象案件とする。
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