無料カウンター    2016.02.03.
   断末魔のアイテック:ゾンビ役員の無責任さ!
   
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社員の首は切っても・御身は大事!
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この先・何時までもつか!
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 イラク保健省に食い入り、イラクの病院案件にたまたまうまく乗れて有頂天となってい たが、柳の下の金というドジョウに目がくらみ、それ以降は失敗続き。文学部だの、経済 学部だのという不経済出身者で建設技術を監理監督しようとは、勘違いもはなはだしく、やがて化けの皮が剥がれイラク政府にそっぽを向かれてしまった。支払いが止まると、元 鳩山総理の秘書官を通してマリキ首相に接近しようと試みる。
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 ベトナムのチョーライ病院の準備調査を受注したアイ・テックは、今度は300億円案 件の実施設計に目がくらみ、すでに技術中心へとスキームが変わっているのに、自分たち に有利なように「業務指示書の内容」を変えさせようと自民党の鴨下一郎代議士に頼みに 行く始末。国の案件、元をただせば国民の税金なのに、それをを食い物にしないとゾンビ ・アイテック役員の利権が確保できないという死に体に近い会社。
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 受注も、ゾンビ役員の心もとない営業で仕事は立て続けに逃がし、会社の状況は逼迫す る一方、それでもゾンビ役員は自分たちの利権は守るも、責任は知らぬ顔で、社員を整理 し始末していくという体質。
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 ミャンマーの案件で、医療機材を担当し、以降ミャンマーの病院案件では商社的に頭で 立って、受注金額を見せかけ的にでもふくらまそうと頑張っている。ODAでもない丸紅 の話に乗り、徳洲会が撒いたカメルーンの、これまた不良案件の泥船に積み込めるだけ乗 せようと、「5億円儲けろ」と欲をだす始末。こんな金なし国の案件に、金を巻き上げる ためにアイ・テックではできもしない実施設計までやらせろと、夢物語に終始するありさ ま。
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 結果として、片っ端から自らの不出来さでつぶしてしまう。これも能無し息子をはじめ とする、金だけに目がくらんだ創業時からの能無し役員の、末期症状の逼迫した財政状況 を打開しようとする悪あがき、まさに「太平洋戦争末期の特攻作戦」で惨憺たるもの。今 や組織の体もなさない状況にある。
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 ベトナムのチョーライ病院の準備調査、久々にとれたキューバの医療器材案件ともにパ フォーマンスの悪さでJICAからは悪評をとり、それにも懲りず、政治的にJICAを 利用して新しい分野「官民連携」のスキームでトルコのPPPの調査費を捻出。金だけが 出ていっている、見てくれのトルコ事務所の運営費捻出。案件もめどが立たず、実績にな らず経産省の調査からも見放された状況。
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 このままでは、海外で始まり海外でつぶれる日も近し。今や、ゾンビ・アイテックは集 金システムだけに頼らざるを得ない状況である。
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