2015.12.26.

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京都党村山代表・市長選断念:ほっとした・門川陣営!

村山氏が出ていたら・同時に門川も落選した!
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選挙前の愛想良さは信用できない!
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 京都市長選(来年1月24日告示、2月7日投開票)で、統一候補を擁立することで合意していた国政政党「おおさか維新の会」系の「京都維新の会」と、地域政党「京都党」が擁立を断念した。統一候補に有力視されていた京都党の村山祥栄代表(37)は12月23日、朝日新聞の取材に「後援会から『統一選で争った京都維新と手を組むべきではない』など反対の声が多かったため」と説明した。
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 これで京都市長選は現職を推す「非共産」と「共産」の対決を軸とした選挙戦となることがほぼ固まった。
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 村山氏は平成20年の市長選にも出馬経験があり、地元での知名度も高く、有力な統一候補になりうるとみられていた。村山氏自身も出馬に前向きな思いもあったというが、後援会関係者から「(市議に)信託してもらった人への背信行為」といった厳しい意見が相次いだという。
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 京都党は今春の統一選で市議会に5議席を獲得。村山氏が出馬のため辞職すると、市議会で会派としての発言権を持つ交渉会派(5議席以上)の資格を失うという背景もあったという。村山氏は「期待に応えられず申し訳ない」と党代表を辞任する意向を表明した。
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 維新市議団団長の豊田貴志市議も同日会見し「村山代表なら勝てるという期待感があったが、非常に残念な結果」と述べた。

 市長選には、3選を目指す現職の門川大作氏(65)=自民、民主、公明推薦=と、共産が推薦する元市教組執行委員長の本田久美子氏(65)、元府議の三上隆氏(85)が立候補を表明している。

 村山氏の不出馬は保守系殿倒れと言う一面もあった。年間1兆円の京都市予算で8
年、各種実績と公約の90%達成を言う門川市長だが、8年経ってもこの程度。村山市議が不出馬でも、選挙戦は有利かと言えば必ずしもそうではない。門川市長、とにかく不人気なのだ。
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 不人気になると、市民の関心はどんどん薄れてゆく。そうなると心配事は投票率だ。投票率が低ければ、組織票が動かない。二期前の08年選挙では村山氏と足して24万票、前回の選挙2012年は共産との一騎打ちで22万票、人気のなさが2万票のダウンとなった。
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 逆に共産候補は3万票も票を上乗せした。簡単に言えば、門川市長を嫌った票が革新へ流れたと言っても過言でない。
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 今回の選挙も、門川市長不人気が先行しており、商工会議所、特に青年会議所が動かないと票は伸びないし、建設業界の票も当てにできなくなってきた。連合の組合票
も読み切れない現在、門川陣営は従来型の選挙をしていたのでは「間違いなく落選」となってしまう。
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 本当に自民、公明、民主の市会議員諸侯が本気で選挙応援をするのか、それは門川氏の選挙前の態度と選挙後の態度にギャップが大きいから、信用されないのだ。
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 そのギャップを埋めるのは、門川候補そのものの人間性だけである。
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