2015.12.16.



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京都市長選:現職門川氏・今度も勝てるか!

オール与党で勝てるというが!
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維新と京都党・侮れぬ行動力!
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 来年の京都市長選告示(1月24日)まであと2カ月を切った。11月22日の「大阪ダブル選」で橋下徹大阪市長ら率いる大阪維新の会候補が自民、民主、共産による「反維新」候補に圧勝。また、12月6日投票の大阪・池田市長選挙では、前の市長と後継指名された現職が対決する異例の構図となったが、選挙結果は前市長の倉田薫氏が現職候補を破り市長に返り咲いた。当選した倉田薫氏(67)は4年前、大阪府知事選に出馬するため、5期務めた市長を辞職していた。今回、「愛する池田の市政が停滞している」として、自らが後継指名した現職と争うという異例の選挙戦に「帰りの切符をいただけるかどうか、不安がいっぱいの選挙でした。草の根市民が勝ちました。ありがとうございました」(当選した 倉田薫さん)。敗れた現職の小南修身さん(68)は自民、民主、公明の推薦を受け財政の健全化など実績を訴えたが及ばず。前市長・倉田薫氏は2011年4月24日に市長当選後、たった6ヶ月で辞職、直後、府知事選に出馬し落選。その数日後、また市長に戻ろうと出馬検討するも世論からの猛バッシングで頓挫した。」。「市論」を二分する混乱を招いたことについては「市民におわびする」などと述べた。後継指名した現職への挑戦は「骨肉の争い」と揶揄(やゆ)されたが、「現職続投は市にマイナス」と異議を唱え、政党の推薦なしで草の根選挙戦を展開。集会には大阪維新の会の市議らも応援に駆けつけるサプライズも見せつつ熟練した演説で逆風を制した。
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 2016年の市長選で、オール与党の門川陣営で気になることは、支援各党の支援者の多くが老齢化を迎え「婦人票も動きが鈍く」なってきた事に加え、立候補者の門川市長の婦人層の人気がすこぶる悪いことだ。
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 ミニ集会や催し事に呼ばれても「最後までいたことがない」必ず中座し姿をくらます。同じように呼ばれた山田府知事は最後まで居てくれる。その差は何だろうか。まず言えることは、ドンと構えたところもなく、変な愛想は良いが落ち着きがない。育ちと性格からくるものなのだろう。
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 京都市も高齢化を迎え、日本でも有数な企業はあっても、事業税を払える企業が育っていないことは、大学はあっても就職する企業がなければ若者が定着しないし、人口構成でも歪なまま老齢化を加速しようとしている。
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 大阪W選で維新の会が圧勝したことで、選挙の目が変わりつつある。その中で、新年早々京都市長選を向えるが、11月25日に大阪維新の会の府支部として京都維新の会(府議2、市議5)に名称変更した。京都党の村上代表を市長選で推す根底には、夏の参議院選に狙いを定め、党勢拡大も視野に入れている。
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 問題は、京都党も維新の会も、若年層へどうPRし、どのような戦略で臨むのか、今後の展開しだいによる。
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 一方の現職門川陣営は、従来通りの組織票に頼っているようでは「落選は堅い」く、オール与党も組織力は衰退するばかりとなる。
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 年末から正月行事は、組織拡大の重大時期、お互い共食いになるのか、新規開拓で組織拡大ができるか、、、。
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<08年、12年の選挙得票>

京都党立候補で951票差で辛勝した2008年市長選



保守系対抗馬なく勝てた2012年市長選