2015.12.05.

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民主・岡田氏:TBSキャスターの発言にクレーム!

岸井成格キャスター批判の広告巡り!
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月刊誌・Willでも岸井成格に関する記事が!
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 民主党の岡田克也代表は12月3日の記者会見で、TBSのキャスターが安全保障関連法への反対意見をテレビ番組で述べたことに、市民団体が批判の広告を出したことについて、「自分の意見を言ってはいけない、というのは偏った見方だ」と述べ、懸念を示した。
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 「放送法遵守を求める視聴者の会」が出した広告は「NEWS23」の岸井成格キャスターが「廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」と発言したことを「放送法違反」と批判。
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岡田氏は放送法が求める公平性は「一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体で判断すべきだ」と指摘。最近のテレビ番組全般について「自重しているのか、政府にはっきりモノを言う人が減った。国民も息苦しさを感じているのではないか」と述べた。
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 TBSの看板ニュース番組『NEWS23』で、アンカーの岸井成格氏(毎日新聞特別編集委員)を降板させることが決まったというのだ。
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「TBS はすでに後任の人選に入っていて、内々に打診もしているようです。後任として名前が上がっているのは、朝日新聞特別編集委員の星浩氏。星氏は朝日では保守派寄りの政治部記者ですが、今年、朝日を定年になるので、退職後の就任をオファーしているようです。岸井さんが契約切れになる3月をめどに、交代させる方向で進めていると聞いていましたが、場合によってはもっと早まるかもしれません」(TBS関係者)〈私達は、違法な報道を見逃しません〉──。11月月14日の産経新聞、翌15日の読売新聞に、こんな異様なタイトルの全面の意見広告が掲載された。
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 この広告の出稿主は「放送法遵守を求める視聴者の会」なる聞いたこともない団体
だが、呼びかけ人には、作曲家のすぎやまこういち氏や評論家の渡部昇一氏、ALDs
メンバーへの個人攻撃を行っていた経済評論家の上念司氏、ケント・ギルバート氏、事務局長には、安倍首相の復活のきっかけをつくった安倍ヨイショ本『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)の著者・小川榮太郎氏など、安倍政権応援団の極右人脈が名前を連ねている。
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 この広告が〈違法な報道〉と名指ししたのが、岸井氏と『NEWS23』だった。9月16日の同番組で岸井氏が「メディアとしても(安保法案の)廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」という発言を取り上げ、「放送法」第4条をもち出して「岸井氏の発言は、この放送法第四条の規定に対する重大な違法行為」としたのである。、『放送法遵守を求める視聴者の会』は意見広告だけでなく、TBSと岸井氏、さらには総務省にまで公開質問状を送りつけたという。
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「これに、TBS幹部が真っ青になったようなんです。もともと、局内に岸井氏を交代させるという計画はあったようなんですが、この抗議を受けて、計画が一気に早まったようなんです」(前出・TBS関係者)
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 昨年末、安倍首相が『NEWS23』に生出演した際、街頭インタビューのVTRに「厳しい意見を意図的に選んでいる」と難癖をつけ、その後、自民党が在京テレビキー局に
「報道圧力」文書を送りつけるという問題が起きたが、その後も自民党や官邸はさまざまな形で、同番組に圧力をかけ続けていた。安保法案問題で、神経質になっていた
首相や官邸が過激になる前に、『NEWS23』のメンバーを一新しようとしたのであろう。.