2015.11.27.



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滋賀・牛b賀建設:不法投棄の収入4億円・何処に!(中)

通報で分かったというが!
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天下りOBが就職していたのに!
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 前回の記事が出てすぐ、読者から本紙に連絡が入った。許可取り消しを急いだのは、県のOBが就職していたこともあり、あまり時間をかけると対策課も疑われるからではないのかと。本紙は、その内容を否定しない。
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 今回は、牛b賀建設がどの程度借り入れをし、2010年以降何に使ったのか調べてみた。一言でいえば、借入金は3億余りであるが、経営者からの借入が900万円、滋賀銀行から2億2600万円、合わせて2億3500万円程度であり、銀行返済は月額100万円程度と、平凡である。
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 問題は売上が幾らあるのか。年間1億8千万円あり、粗利益は10%ほどあり同業者としてはまずまずの営業なのだ。しかし、養豚事業の轄b賀商事が平成22年(2010年)以来、毎年2000万円ほどの赤字がつづき、産廃業の利益をつぎ込む状況である。
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 結果論を先言えば、養豚業を軌道に乗せようとし、飼料プラントを作るために平成22年(2010年)に滋賀銀から2億円借入し、返済と運転資金を稼ぐために父親(甲賀建設役員)の土地へ委託を受けた産業廃棄物を違法埋立をしたということであろう。この産廃の違法投棄、土地所有者で役員の父が言い出したのか、社長をしている息子が言い出したのか、この親族会社、父親のワンマン経営という典型的田舎の会社である。
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 しかし、年間1億円にもなろうという処分費は、いったい何処へ消えたのであろうか。
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<本社屋の土地謄本> 建物謄本は省略


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<廃棄物不法埋立の土地謄本> 他の謄本は省略