2015.11.17.



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三和興業・産廃の行先は:鹿児島・吉野開発か!

熊本・八代の吉川産業の廃棄物も行先は同じと!
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 11月15日に掲載した記事の中で、鹿児島市内の安定型処分場に不法投棄したとある「処分場はどこですか」との問い合わせが多数あった。
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 別の不法投棄の話が起き上がっている。熊本県八代市にある吉川産業汲フ敷地に、10,000トン以上の産業廃棄物が堆積し、熊本県産業廃棄物対策課より2015年1月〜3月までの間、受け入れ中止命令が出ていたにもかかわらず、無視して廃棄物を受け入れており数度にわたる撤去目入れも無視している。
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 吉川産業は関西地区から混合廃棄物を受け入れ、最終処分は福岡の三和興業が投棄していた「吉野開発の最終処分場」であることが分かった。
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 福岡県篠栗町のダイフクの産廃を三和興業持ち込んだり、熊本県八代市の吉川産業が混合産廃を持ち込んだりと、広域の産廃不法投棄事件となりそうだ。
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 一部情報では、熊本県産廃対策課は排出元のマニフェストの提出を求め、すでに入手済ともいわれる。
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 九州各県が事前申請で不法投棄を無くするためにガードをかけているが、福岡圏域から出る廃棄物は優先受け入れという甘い相互協約で、中間処理場などを受け皿に、廃棄物を分別しリサイクル不可能品を最終処分場へ搬入するという手口で関西の廃棄物を受け入れ、そのまま最終処分場へ転送しているのが現状だ。
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 不法投棄という刑事事件に発展していった場合、最終処分場も罰則対象であるが、関西の排出元も廃棄物の引き取りという重大事になりかねない。
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 さてこの違法事件、どのような経緯を辿るのか注意が必要だ。
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