2015.11.14.



民主党・参院候補者:改選42・内定公認38人!

低迷で人材集まらず!
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前回は17議席と低迷!
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だから共産党と共闘するのか!
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 来年夏の参院選に向けた民主党の候補者擁立作業が難航している。党勢低迷から抜け出せず深刻な人材不足が響いているためだ。現有59議席のうち政権時代の参院選(平成22年)で獲得し、その後の離党者を除く42議席が改選を迎えるが、内定した公認候補は38人。野党転落後の前回参院選(25年)は17議席の惨敗に終わり、苦戦が予想される来年夏の参院選では共産党と選挙協力をするというが、それは建前上リベラルを謳っている岡田党首が党内左派と手を組み、急激に左へ走り始めた。執行部は左傾化に拍車をかけても、戦う地方は、応援する連合は追従できるのか、、。民主党の瓦解が始まる。
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 民主党は11月9日、来夏の参院選で選挙区が合区される徳島、高知の両県連による合同選対の初会合を党本部で開き、年内に統一候補を決める方針を確認した。合区では、支持基盤の強い自民党が現職の擁立を決めて先行するが、枝野幸男幹事長はこう強調してみせた。
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 「互いに納得できる形で結論を出せば、両県連と党本部の三位一体で最大限の力を発揮できる。結束力はわれわれの方が強い」
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 ただ、統一候補選びは容易ではない。両県連は、5年前に高知県で当選した広田一参院議員を軸に選考を進めていた。だが、広田氏は合区を容認できないとして10月末に不出馬を表明し、振り出しに戻った。
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 広田氏は9日の会合で「非常に迷惑をかけた」と釈明したが、党関係者は広田氏の不出馬について、上向かない党勢を念頭に「情勢が不利と判断したのだろう」と解説する。
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 民主党は野党転落後初めての2年前の参院選で、結党以来最少の17議席(選挙区10、比例7)に終わった。擁立した19の1人区で全敗し、改選5だった東京や同4の大阪のほか、複数区の埼玉、兵庫でも現職が落選。最近の政党支持率も10%前後と低迷し、30%以上を維持する自民党との差は縮まっていない。
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 こうした惨状に現職候補は危機感を強める。来年から改選数が減り1人区となる宮城の桜井充元政調会長は10月29日のメールマガジンで「この執行部で参院選を戦ったら惨敗する」と批判。党幹部は「比例は10議席以上、選挙区も東京、大阪はとれる」と強気だが、他の野党各党との選挙協力も遅々として進まず、党勢挽回の機運はみられない。
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細野政調会長は公然と代表批判 PDF