2015.11.12.



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横浜マンション傾斜:三井住友建・責任転嫁の会見!

会見内容は当初説明より後退!
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原因が何処にあるかは曖昧模糊!
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 横浜市都筑区の大型マンションに傾きが見つかった問題で、杭施工を担当した旭化成建材(千代田区)の親会社の旭化成(同)が改ざんを把握したのは11日前の10月5日だった。「なぜ、最終日に新たな改ざんの話が出てくるのか」。住民らは不信感を募らせている。
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 マンション4棟(計705戸)は、三井住友建設(中央区)が施工し、三井不動産レジデンシャルが販売した。2次下請けの旭化成建材が問題となっている基礎工事の杭の打ち込みを担当した。
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 三井住友建設などの説明によると、杭と地盤を固定するセメント量のデータ改ざんについては「継続調査のなかで判明した」として、10月16日に横浜市に報告し、同日夜の住民説明会最終日に公表した。しかし、旭化成は「セメント量のデータ改ざんは今月5日の段階で把握し、7日には三井住友建設に報告した」と説明。三井住友建設の広報担当者は「一報は受けたが、詳細な資料がなかったため、報告書の提出を求めていた」と釈明し、「報告書とともに詳細な説明を受けたのは14日。さらに内容をチェックした上で、16日に市などに報告した」としている。
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 横浜市都筑区のマンション傾斜問題で、施工主の三井住友建設がくいの未到達が判明した場所の強固な地盤「支持層」が実際には深さ16m付近にあるのに、設計段階で2m浅い約14mと見込んでくいを発注していたことが10月24日、分かった。 くいの長さ不足は設計した同社のミスと認めている。
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 傾いたマンションで見つかったくいの未到達は、施工主の見込み違いがきっかけになったといえ、三井住友建設には具体的な詳しい説明が求められそうだ。
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 横浜市内の傾いているマンションの元請けだった三井住友建設が、問題の発覚後初めて記者会見を開き、杭打ち工事のデータ改ざんについて謝罪の言葉は述べたが、記者らの質問に「裏切られた」と孫請けだった旭化成建材の責任を口走った。
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「杭工事の不具合、データの流用など見抜けなかったのは、元請け会社である当社にとって、 誠にざんきの至り」(三井住友建設 永本芳生副社長)
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 横浜市内のマンションのデータ改ざんが発覚してからおよそ1か月経って、「三井住友建設」はようやく記者会見を開き、「深くおわび申し上げる」と陳謝。
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 マンションの建設で元請けの立場だった三井住友建設は、杭の不具合やデータの改ざんを見抜けなかったことについて「管理責任があった」と認めた一方で、「管理を日々行う過程で落ち度は必ずしもあったわけではない」と弁明した。さらには「裏切られた」、杭打ち工事の段階で固い地盤に届いていないことを「報告してもらわないといけない」と、孫請けだった旭化成建材側の責任を強調。
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 三井住友建設の管理体制について国土交通省関係者は、「落ち度がなかった、などとなぜ言えるのか。それを今まさに調べている最中だ」と指摘している。
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 ゼネコンの管理責任を口にするのは何時もの通り。腹の内は責任は下請けにありが
本音。事件発覚から約1か月たち、内部の口裏わせで「綺麗な言い訳を口にするのか」と聞いていたが、口から出てきたのは、自分たちのお粗末現場管理を追及されることを避けるために、肝心なところは「調査中」などと逃げる始末。
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 核心に触れることを銀行、三井住友不等に言われ「口を閉ざす」ことに終始している裏は、現場内容を話すことで「三井住友2社」が全て金銭負担をすることになる。

手抜きをやった旭化成建材や親会社が全額負担と言う筋書きに持ち込みたいのだろう。
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 建設業界の請負契約、下請が請けて負ける契約が現在でも大手を振って歩いている。
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