2015.10.25.



無料カウンター

現場管理者はルーズな人:雇った旭化成建材もルーズな会社!

化成建材役員が語る!
.
雇い主に似るというが!
.
.
 公表された3040件のうち、横浜市のマンション傾斜問題で施工データ改竄を一部認めた男性の現場管理者は41件を担当。その8割を占める中京地区で男性はかつ
て勤務していた。
.
 旭化成側によると、男性はキャリア15年ほどで、中京地区の建設関係の会社に所
属し、旭化成建材へ出向。
.
現在は同社の契約社員で、くい打ち工事とは別の部門の担当となっている。男性は
「くいが強固な地盤に届いてないと思った工事はない」と説明しているという。旭化成建材の堺正光取締役常務執行役員は会見で、男性の印象について「物言いや振る舞いからルーズな人だと感じた」と話した。
.
くい打ち工事のデータを改ざんした子会社「旭化成建材」が過去約10年間にくい打ちを請け負った建物の件数を3040件と発表し、都道県別や用途の内訳を明らかにした。そのうち、データを改ざんした現場管理者の男性が担当した建物が1都8県で41件の中で、マンション・アパートなどの集合住宅は13件。問題となっている横浜のマンションと同様の傾きなど不具合が起こる可能性は否めないという。
.
 男性は当時、旭化成建材の下請け会社の出向社員で、中京の会社に勤務していたことから、東海地方に集中したとみられる。現在は、東京都千代田区にある旭化成建材の契約社員で、最近約3年は現場から離れていた。
.
 これまでの会見などから男性の横顔が、少しずつ見えてきた。3種類のチャートを切り貼りして巧妙にデータを改ざんする一方で、測量計のスイッチを入れ忘れたり、データを紛失するなど、ずぼらな面もある。旭化成建材の幹部は「くい工事の経験は10年以上のベテラン」だが、「ルーズで事務処理が苦手そうだった」と話した。「ルーズ」という印象は、物言いや振る舞いなどから感じたという。
.
 旭化成によると、男性への聞き取り調査は、9月25日から22時間以上行われているが、データ改ざんについて「データを取り損なった自分のミスを隠すために行った」と一貫して話していて、くいが強い地盤に届いていなかったことを隠すためではなかったという。しかし、そうであれば、ここまで巧妙に偽装する必要があったのだろうか。
.
 記者会見で、旭化成や旭化成建材は、男性のくい打ち工事の職歴について、「いつから何年間行っていたか」という質問に「本人のプライバシーにかかわるもので答えられない」とした。これだけの事件を起こしても、プライバシーに係わるとして隠す会社のコンプライアンスを疑う。
.
 今後、傾斜マンションの購入者のプライバシーを取り上げる週刊誌も出てくるだろう。財産毀損加害者と多数の被害者を天秤にかけるわけではないが、個を生かし、多数を殺すということか。旭化成や旭化成建材の頭の構造を疑う。
.