2015.10.15.



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新国立案:12月上旬に応募者プランを公表!

勝手気ままに要望出した・自民が検証!
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官僚に振り回された下村文科相!
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 新国立競技場の技術等審査委員会が10月6日、都内で行われ、最終選考案が決定する前の12月上旬に各応募者のプランを公表することを決めた。情報漏えいにより官製談合などが起こる事態を防ぐため、審査段階で応募者の技術提案書を公表するこ
とは基本的に行わないが、東大名誉教授の村上周三委員長は「透明性を高めるため」と説明した。公表の際には、応募者の特許など秘密事項は黒塗りとなり、社名や建築家も公表しない。「公表後の世論が審査に影響するか」との問いに村上氏は「これまで多くの国民の声を反映させてきた。(公表後の)声は審査に加えるということはない」と話した。
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 また、1日付の人事で新国立の担当理事と設置本部長を兼任することとなった池田貴城氏は巨人選手の野球賭博への関与を受け、新国立の建設財源の一部に充てるために、与党内で導入への待望論が出ていた「野球くじ」について「法律化するのは難しくなった」と私見を述べた。
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 自民党の行政改革推進本部(河野太郎本部長)は6日、白紙撤回した新国立競技場
整備計画の検証結果を発表した。
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 総工費が2520億円まで膨らんだ原因として、建設主体の日本スポーツ振興センター(JSC)の諮問機関が「勝手気ままに要望を出した」と批判した。
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 新国立競技場整備をめぐる迷走で、内閣を去る下村文部科学相。7日の閣議後の記者会見では、「2020年東京五輪が決まったときに、ザハ案をゼロから見直すべきだった。
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 新国立問題では、斬新なデザインや特殊構造が要因で総工費が当初予算の約2倍の2500億円超に膨らみ、世論の大きな批判を浴びた。政府は今年7月、整備計画を撤回。文科省の第三者委員会は、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)や文科省について、報告書で「適切な体制を整備できなかった」と指摘し、下村氏の結果責任にも言及していた。
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 どの時代の、どの内閣の、大抵の大臣も、官僚を使いきれるのか、官僚に使われるのかで、その内閣の大臣の器量が決まる。選ぶ側の時の首相が、就任させる大臣がそのポストに多少なりとも知識があるのか、官僚の出してくる事前知識資料を読むだけ
で目一杯なのか、判断することも必要だ。
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 第3次改造内閣でも、大丈夫かと危惧される大臣が結構いる。ゼニ儲けの手段として代議士になった輩もいるのだから、世も末だ。
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