2015.09.23.

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新国立競技場・応募2者:大成か・竹中JVか!

応募締め切・応募者公表せず!
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理由は公正な競争が阻害される!
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 東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアム、新国立競技場の新たな整備計画で、設計・施工を一体的に担う業者を公募してきた日本スポーツ振興センター(JSC)は9月18日、業者の参加申請を締め切った。大手ゼネコンの大成建設と建築家の隈研吾氏らが組んで申請したほか、竹中工務店と清水建設、大林組もJVを組んで参加を伝えたもよう。2陣営を軸に選定が進みそうだ。
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 白紙撤回となった旧計画でデザインを手がけたザハ・ハディド氏の事務所と日建設計は18日、パートナーを組む施工業者が見つからなかったとして参加断念を発表した。
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 JSCは「公正な競争が阻害される可能性がある」として応募業者を公表しなかった。ゼネコン各社も「回答を控える」(大成建設)などとしているが、関係者によると、大成建設が隈氏や大手設計事務所の梓設計(東京)と組んだほか、竹中工務店など3社は大手設計事務所の日本設計(東京)と建築家の伊東豊雄氏と組んで参加を伝えたとみられる。
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 旧計画では、屋根を竹中工務店、スタンドを大成建設が建設する予定になっていた。大成建設はスタンドの工事の準備を進めていたため、人手や資材の確保にめどを付けているもようだ。
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 竹中工務店などの陣営は、JVを組むことで各社の負担を減らし、人手などの確保も進むとみているという。JSCはコストや工期を重視し、12月下旬に業者を選ぶ。
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 大手ゼネコンの一つ、鹿島建設も、他に大規模事業などを受注し、新競技場まで人員確保が困難なことなどから参加を見送ったとみられる。
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 新しい整備計画は、工期短縮のため、デザイン・設計・施工を一括発注。1日から公募型プロポーザル方式の受け付けが始まっていたが、応募は低調に終わった。
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公正な競争が阻害されるという理由で応募者の公表を避けているが、隠している方が「公平さを隠す」いつものJSCの手法じゃないか。
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 逆に応募2者の内容を公表した方が公明正大なはずだ。
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