2015.09.18.



竹中・清水・大林・日建設計JVで応募か!
.
絶対取りたい大成建設は隈研吾氏とJVへ!
.
.
 白紙撤回の末、新たな整備計画が示された新国立競技場の建設業者を決めるコンペに、竹中工務店、清水建設、大林組のゼネコン(総合建設会社)3社の共同企業体(JV)が参加する方向で最終調整していることが9月17日、明らかになった。既に参加を表明している大成建設は、建築家の隈研吾氏などと組む方針だ。
.
 コンペへの参加表明は18日午後5時が締め切りで、ゼネコン各社は参加の是非や設計会社の選定などを進めてきた。
.
 新計画への応募は1社単独でも、複数企業が組むJVでも可能。竹中工務店などはJVで参加することで人手や資材の確保など負担を分散する狙いとみられる。
.
 竹中連合は、設計者として大手設計事務所の日本設計(東京)、建築家の伊東豊雄
氏と組む方向で調整している。大成建設は隈氏のほか、大手設計事務所の梓設計(東京)と組む。
.
 当初計画では建設費が2520億円に膨らみ、批判の声が高まったため、発注者の日本スポーツ振興センター(JSC)は新計画で整備費の上限を1550億円に減額。さらに、設計と施工を一体化した「デザインビルド方式」での提案を求めていた。
.
 本命は大成で、対抗はどこか――。
スーパーゼネコン(大成、鹿島、清水建設、大林組、竹中工務店)5社に限られる。今回のJVの組み方を見ると、鹿島の参加は聞こえてこない。技術より、工期が勝負になりそうだ。
.

無料カウンター

新国立競技場・入札:本日 17時・コンペ締切!