2015.09.11.

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鳥取県中央病院・建替え計画の概要!



概算工事費は270億円程度!
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 鳥取県は、県立中央病院建替基本設計の概要を公表した。
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 免震構造を採用した新病棟の規模は延べ5万0900u。免震層内にエントランス機能を持たせたフロア(1階)を設ける。
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 概算工事費は270億円程度を見積もっている。2016年5月までに実施設計をまとめる。
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 新病院は、県東部医療圏の中核病院として医療の高度化や変革に対応できる可変性を重視し、患者・家族に信頼され、安全で高品質の医療を提供できる病院として整備する。
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 建設地は鳥取市江津730の現病院敷地内6万3710u。
規模はSRC・S造(免震構造)11階建て延べ5万0900u。
免震構造を活用して、免震層内にエントランス機能を持たせた1階を設け、2−11階に診療機能を設置するとともに、屋上にはヘリポートを新設する。
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 1階エントランスは、2層吹抜けとし、北側に中庭を設けることで開放的な空間を創出し、見通しの良い位置に2階へのエスカレーターと外来エレベーターを設け、患者がアプローチしやすい計画とする。
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 改修する既存外来棟の規模は、RC造2階建て延べ7051u。1階に鳥取療育園、院内保育所を備え、そのほかはスタッフゾーンとして活用する。改修の範囲は最小限とし、耐震要素は極力変更しないようにする。
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 今後のスケジュールは、実施設計完了後の16年6月にも工事公告し、8月までに入札を実施する。工期は同年9月から18年7月まで。同年10月の新病院オープンを目指している。
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 設計は日建設計・安本設計事務所JVが担当!
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