2015.09.08.



無料カウンター

四国中央市・庁舎基本実施設計:最優秀は大建設計!

総事業費・66億円!
.
本体工事費・52億円!
.
.
 愛媛県四国中央市は、新庁舎建設の基本・実施設計について、指名プロポーザルを実施した結果、最優秀提案者として大建設計を特定した。11者を指名し、同者と山下設計、梓設計、久米設計の計4者が参加した。次点は山下設計だった。
.
 2016年度に設計を終え、同年度の着工、18年度の完成を予定している。引き続き、既存庁舎の解体や駐車場を整備する。最終の事業完了は19年度を予定している。
 大建設計の提案は、総事業費やランニングコストの具体的な低減方策、やまじ風対策、近隣住民へ配慮した敷地利用計画などで高評価を得た。
.
 新庁舎は、現本庁舎(三島宮川4−6―55、RC造5階建て延べ5980u)東側駐車場(敷地面積6100u)に建設する。
.
 基本計画段階での概算総事業費は66億円を予定している。基本計画策定支援業務をエイト日本技術開発が担当した。
.
.
【新庁舎の規模】 
 地下1階地上6階建て延べ1万3000u(地下駐車場除く)を想定。
.
 構造は安全性、機能、維持管理などの検討を行った結果、免震構造を採用する。
.
 建物デザインは、前面広場からの正面性と地域の顔としてのシンボル性を継承。内部デザインでは機能性を重視した明るいデザインとする。
.
 概算事業費は本体工事費52億円、付帯工事費5億円など合計66億円と試算。財源は、最も有利な合併特例債を活用する。整備スケジュールは、15〜16年度に基本・実施設計、16〜18年度に新庁舎の建設、18・19年度で旧本庁舎の解体と駐車場整備を行う。
.
支援業務はエイト日本技術開発が担当した。