2015.08.31.



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天津爆発事故:倉庫会社幹部・安全認可取得はコネ利用と!

爆発関与の疑いで12人を逮捕!
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 中国国営の新華社は、これまでに139人の死亡が確認された天津市の大規模爆発事故に絡み、現場の化学物質倉庫を所有する企業の幹部らが防火や安全管理の審査を通過するために当局との「関係(コネクション)」を利用していたと伝えた。
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 中国の警察が、中国の港湾都市天津で最近発生した爆発事故に関連があるとされる、少なくとも12名の人物を逮捕した。
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 新華社は、警察に身柄を拘束されているこの企業の幹部、董社軒氏(34)とのインタビュー記事を配信。同氏は「私は警察や消防当局とコネがある。私が彼らに資料を渡せば、すぐに認可をくれた」と話した。贈賄の事実には触れなかったという。中国の国営メディアは、重大な事故や事件で拘束された人物の告白記事・画像を公判前に伝えることがある。
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 逮捕者には、爆発した化学物質を保管していた倉庫を所有する会社の会長、副会長のほか、3人の幹部が含まれるという
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 中国公安省は「これらの12名は、天津市にある化学品などを取り扱うRuihai Logisticsという物流業者の社長とその副社長らで、8月月12日に天津港にある化学物質の保管倉庫での爆発事故に関係があるとして逮捕された」と表明しています。この爆発事故で、少なくとも139名が死亡している。

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 最高人民検察院(最高検察庁、Supreme People's Procuratorate)は公式ウェブサイトで、爆発をめぐって「職務怠慢」や「職権乱用」の容疑で天津市人民検察院が同市幹部11人を捜査していることを明らかにした。
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 12日深夜に起きた爆発では、現場周辺の広域が壊滅的な被害を受け、中国でも有数の産業事故となっている。
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