2015.08.25.



無料カウンター

新国立・新整備計画:総工費1700億円程度!

政府調整・28日にも決定!
.
13年には総工費3462億円と試算!
.
.
 政府は新国立競技場(東京都新宿区)の新たな整備計画に盛り込む総工費の上限を1600億〜1700億円程度とする方向で調整に入った。政府関係者が8月22日、明らかにした。コスト膨張で撤回した計画の2520億円から大幅に圧縮する一方、2012年当初の見込みだった1300億円に抑えるのは建築資材や人件費の高騰で困難との判断に傾いた。関係閣僚会議(議長・遠藤利明五輪相)を28日か31日にも開催し、最終決定する。
.
 旧計画が14年の基本設計段階で1625億円だったのを踏まえた額だが、当初見
込みよりは約300億〜400億円高く、国民理解につながるかは見通せない。
.
.
 白紙撤回された新国立競技場のデザインを実現すると総工費は3462億円になる
と、2013年に設計会社が試算していたことが8月19日、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が作成した資料で判明した。文部科学省はこれまで設計会社の試算を「3千億円超」としており、500億円近い差額に関して十分な説明が求められそうだ。 
.
 JSCが、新国立競技場の建設問題に関する文科省の第三者委員会が開いた第2回会合で資料を示した。
.
 デザインを国際公募した際、競技場の総工費の想定は1300億円だった。JS
Cは建物の面積や高さを見直して、最終計画では2520億円となった。