2015.05.13.

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高市早苗議員:週刊ポストを告訴はしたが!(下)

読者も知りたいイニシャル会社!

N−日本食林梶I

M−N社の創業者・森脇信之会長!


 何時まで待ってもネット上にこれらの関係会社の資料が掲載されない。恒例のごとく、本紙が取得した関係会社の謄本を掲載する。

本件に登場する会社 (会社謄本は末尾に掲載する)

@日本食林株式会社 三重県鈴鹿市追分町2209−15 (PDF版)

Aアスカ美装株式会社・森脇信之会長(日本食林の創業者)奈良県橿原市醍醐町
(PDF版)

 上記2社は、文中関連として 会社謄本を掲載

B現運営者(末尾に掲載)
株式会社河鶴(実質運営会社は河鶴農研)和歌山県和歌山市 (PDF版)

 これらに絡む、コンサルタントなどの名前等は後日掲載する。

 

 高市早苗総務相の実弟である秘書が4月13日、三重県の農業法人をめぐる週刊ポストの記事は事実と異なり、名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館に損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。高市氏の事務所が公表した。請求額は明らかにしていない。

 週刊ポストには関連した企業はイニシャルでしか掲載されていない。
高市氏の主張は、「公的金融機関からの融資には一切関与していない。事務所にも禁じている」というもの。国会議員としては当たり前のことを、スラリと言ってのけただけで、裏で何をしたかは「有っても。喋らない」のが議員であり、捕まるまでは潔白だと言い通おす。



 週刊ポストは、週刊誌で書けないことをネット上で書いている。以下重要部分を引用。

舞台となったのは、三重県で椎茸栽培等を行っていた農業法人『日本食林株式会社』だ。同社は政府100%出資の政策金融機閔『日本政策金融公庫』から総額2億2000万円(地元銀行分を合わせて2億4000万円)の融資を受けたが、本誌が入手した内部資料によればその大半が焦げ付き、しかも1億円以上の使途不明金を出していた。高市氏との接点は、日本食林の創業者(元社長)である森脇信之会長の人脈にあった。

森脇会長は高市氏の地元・奈良県でビルメンテナンス会社『アスカ美装株式会社』を経営し、政治経済を扱う地元誌『月刊奈良』の発行人でもある。同誌を発行する団体の理事会長は、「高市代議士が初当選の頃からお世話になってきた」(高市事務所元秘書)とされる、奈良県の有力自民党県議の出口武男氏。出口県議にはアスカ美装の“相談役”という名刺もあり、森脇会長と近い関係にあることがわかる。森脇会長やその周辺は、日本食林の経営を心配する取引先に、「高市先生の案件だから、公庫の借金は心配いらない。高市先生が何とかしてくれる」と何度も説明して信用させていた。

森脇会長の「借金は心配いらない」との言葉は嘘ではなかった。いざ公庫が債権回収に乗り出して愈々経営が行き詰まると、高市氏の実弟の現総務大臣秘書官(当時は公設の政策秘書)が日本食林鰍救済(資金支援)する為に、日本食林滑ヨ係者を連れて東京の投資会社ファンドに出向いていたのである。

高市氏は、この紹介の事実を会見で「“奈良県の経済団体の方”の紹介で、大阪市のコンサルタント会社の部長と税理士が議員会館を訪ねて来られて、私の政策秘書だった弟が民間の投資会社を紹介したことはある。政策秘書は森脇会長にも、森脇会長が経営する日本食林鰍フ関係者とも全く会っていない」。

そう言われれば、高市事務所が仲介したのは“森脇会長とも、日本食林鰍ニも、全く関係無い投資話”であったように聞こえるだろう。事実は違う。高市事務所を訪れた“コンサル会社”は、森脇会長が率いるアスカ美装グループの役員が会長を務めており、最初から高市事務所に日本食林葛~済のスポンサー探しを頼んでいたからだ。「日本食林鰍フ関係者とも全く会っていない」とは言えない。

高市氏が述べたのは、「飽く迄も実弟の秘書官は、乱脈経営で公庫からの1億円以上の融資が使途不明になった日本食林鰍ヨの投資話とは知らないまま、初対面のコンサル会社部長を投資会社の事務所まで案内して引き合わせた」――という不自然な釈明だ。国会議員の事務所が、「カネを出してほしい」という相談者に内容も聞かずに金主を紹介するなど、常識ではあり得ない。況してや、高市氏自身が会見で「要望に対しては、古くから大変厳格なルールを適用している」と胸を張ったように、高市事務所では「どんな小さな陳情でも、内容を代議士に文書で報告して指示を受ける」(元秘書)という。

高市氏は会見で、「奈良県の経済団体の紹介」と曖昧に語ったが、紹介者はポスト記者の質問に名前が出た出口県議(奈良県の中小企業団体の会長を兼務)だった。“紹介者”である出口県議は、こう説明した。

「森脇(会長)から『日本食林鰍ェ政府系金融機関から借りたカネが返せへん』『高市さん知ってるんやったら言うてよ』と相談されたから、高市さんの秘書に言うただけや」

高市氏はまるで無関係と言うが、大阪のコンサル会社部長がファンドに提出した資料には、関係者の名刺のコピーが添えられていた。そこには出口県議や森脇会長を始め、日本食林の代表・コンサル会社の部長・高市氏の実弟等、延べ9人の名刺が並び、出口県議は県議の名刺と共に、森脇会長が経営するアスカ美装の“相談役”という名刺の2種類があった。という。

週刊ポストは、前号発売前に、奇妙な動きがあった。“自民党の顧問弁護士”から本誌編集担当者に電話が入り、「高市氏の秘書から事情を聞いている。秘書は森脇会長を知らない。裁判になったら、あなた方が真実の証明をしなければならない。会って説明したい」と要請してきた。担当者が「説明は高市秘書から直接聞きたい」と返答すると、その後に担当者の留守番電話に次のようなメッセージが残された。 「日本政策金融公庫に(高市事務所が)関与したか色々取材されているようですが、若し必要があれば私のほうから公庫に照会して、そうした事実が無いことを取り寄せることも考えます」。日本政策金融公庫は本誌取材に、「個別の融資案件には答えられない」と回答したが、個別の融資案件も取材内容も自民党には教えるようだ。自民党若しくは高市事務所と公庫がそこまで近い関係だとすると、益々疑惑は深くなる。同公庫は、「当公庫は政府の機関なので、大臣である高市氏の事務所には貴誌から取材があったことを報告した」(広報部)と“情報漏洩”を認めた。

高市秘書の代理人であることが判明するこの弁護士は電話で、「優れた技術力を持った会社(日本食林)なのに資金力が無かった。高市氏の秘書は、資金さえあればその技術を活かせると思ってファンドを紹介した。違法性は無い」と繰り返し説明した。この説明でも、高市氏の秘書は案件が日本食林への融資であることを知っていたことになる。しかも、1億円の公金を使途不明にして倒産状態に陥っていた幽霊会社を、ファンドに「優れた技術を持った会社」と紹介していたようだ。

 告訴をしたことで、事の内容は拡散したのでは、、、。


@日本食林株式会社





Aアスカ美装株式会社・森脇信之会長







 この記事を読んで、少々不思議なったのは「現在、誰が運営しているのか」である。それが、以下に示す渇ヘ鶴である。

 この企業は潟潟塔Nユーホールディングスを持ち化会社にし、
渇ヘ鶴 本社 和歌山市湊1720
 食品開発販売と農産事業を柱に食品全般の製造販売
渇ヘ鶴農研 本社 不明
 長野農場と三重農場(日本農林所在地)で椎茸栽培をしているという




 土地の調査などは、後日、掲載する。