2014.10.09.



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京都駅南口(八条口)駅前整備:11月着工!

京都駅直結・屋根付き広場!

総事業費は約45億6000万円!

2016年12月の完成を目指す!


 京都市では,市民の皆様や関係機関との共通認識の下,京都駅南口駅前広場の整備を着実に推進するため,各交通施設の配置等の要点を取りまとめた「京都駅南口駅前広場整備計画」を平成23年3月に策定。

 

 京都市は11月から、京都駅南口(八条口)の駅前整備に取りかかる。南区西九条池ノ内町〜同区東九条西山王町間の八条通(約850m)八条通の6車線から4車線に減らして駅前広場を広げ、正面には新たにデッキを造る計画。タクシーやバスの乗降場所も再配置するなどして、2016年12月の完成を目指す。市は「利便性が高く、観光都市にふさわしい新たな南口へ生まれ変わる」としている。(都築建)

 市は、09年から整備の検討を始め、11年に基本方針をまとめた。15年度末の完成予定としていたが、タクシーやバス事業者との調整などに時間を要したため、ずれ込んだ。

 

 整備計画によると、総事業費は約45億6000万円。八条通は、大部分が片側3車線の油小路通―竹田街道間の約850mで片側2車線とし、広場の敷地などに充てる。歩道には樹木を植え、「緑を感じることができる駅前にする」(同市)という。

 駅正面に「拠点広場」として屋根付きのデッキ(広さ約700u)を設置。駅2階の「南北自由通路」と直結させて、エスカレーターなどで地上へ降りられるようにする。

 駅前は現在、1カ所だったタクシーの待機場からあふれた観光バスやタクシーが車道の一部に列を作っており、ここに一般車両や路線バスも流入し、渋滞を招いている。このため、1か所だったタクシーの乗降場を乗車場所と降車場所に分ける。乗り場西側にタクシー待機場(59台分)を設け、タクシーを誘導しやすくし、混雑の緩和を図る。また、待機場内のスペースが空く度に、近くにある別の待機場からタクシーを送り出す「ショットガン方式」を採用する。

 分散していた路線バスの乗り場は広場前に集約させ、観光バスは乗り場を駅正面から、京都アバンティ前へ移設。敷地も6台から12台が駐車できるよう広げる。アバンティ前の半地下広場に大階段を整備し、修学旅行生ら団体客の待機場所として利用できるようにする。

 観光バスの停車スペースは、商業施設「京都アバンティ」の前に移設して現行の6台分から12台分に拡大。隣接する地下広場に大階段を整備し、修学旅行生ら団体客の待合スペースも設ける。

 門川大作市長は「京都市には港も空港もなく、京都駅が全ての玄関口。雨にぬれずにバスやタクシーに乗ってもらうなど、おもてなしの心を徹底したい」と話す。

 

 計画では、同市南区西九条池ノ内町〜同区東九条西山王町間の八条通(約850m)を現行の6車線から4車線に減らして駅前広場や歩道を整備する。

 大屋根を備える駅前広場(約700u)は「拠点広場」として、京都駅の南北自由通路南端と直結。エスカレーターなどを新設し、路線バスの乗降場まで直接アクセスすることが可能になる。八条通沿いの15カ所に分散していた路線バスの停留所も、拠点広場付近に集約する。

 1カ所だったタクシーの乗降場所は、拠点広場の西側と東側にタクシー乗り場と降り場を分離。乗り場の西側にタクシー待機場(59台分)も整備する。また、待機場が空くたびに別の場所から移動させる「ショットガン方式」も導入する。八条通に空車タクシーがあふれ出す状態を解消する。

 観光バスの停車スペースは、商業施設「京都アバンティ」の前に移設して現行の6台分から12台分に拡大。隣接する地下広場に大階段を整備し、修学旅行生ら団体客の待合スペースも設ける。


・京都駅南北自由通路南口駅前広場階段部分の維持管理業務
東海旅客鉄道株式会社
2014.03.31

・京都駅南口駅前広場整備工事設計業務委託
 ただし,道路内建築物等設計業務委託
パシフィックコンサルタンツ株式会社
2014.03.10

・京都市崇仁塩小路高倉新3棟(仮称)新築工事に伴う
 埋蔵文化財発掘調査業務
公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
2014.03.20