2014.08.03.



アクセスカウンター



何ともブザマな晩節:久間元防衛相!

福島原発・賠償金詐欺容疑で4人逮捕!

NPO元社員・進藤一聡(かずあき)ら逮捕!


 防衛大臣就任時にも私設秘書が詐欺まがいの会員勧誘を繰り返し、避難を浴びていた危機管理の無さが今回もわきの甘さが露呈した感がある久間章生元防衛相。

   

 東京電力福島第一原発の事故による風評被害で、福島県内のホテルなどへの人材派遣の仕事が減ったとするうその申請を行って、東京電力から賠償金およそ1200万円をだまし取ったとして、被災者支援などを目的に設立されたNPO法人の元社員ら4人が、詐欺の疑いで警視庁に逮捕された。元社員は容疑を否認し、ほかの3人は認めている。

 逮捕されたのは、東京・中野区のNPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」の元社員、進藤一聡容疑者(42)と、福島県郡山市の人材派遣会社の役員、根本重子容疑者(52)ら4人。

 

 4人は一昨年4月、原発事故による風評被害で、福島県内のホテルなどにコンパニオンを派遣する根本容疑者の会社の仕事が減り、売り上げが落ち込んだなどとするうその書類を東京電力に提出し、賠償金およそ1200万円をだまし取ったとして詐欺の疑い。

 

 警視庁によると、このNPO法人は福島県内の人材派遣会社などから委託されて賠償金の請求手続きを行っていたということで、支払われた金額は1億数千万円に上るという。

 

このNPO法人は、3年前に設立され、理事長は久間章生元防衛相が務めているす。警視庁は不正請求の詳しいいきさつを調べています。

 

 組織犯罪対策3課によると、浅野容疑者らは2012年6月下旬、東電に対し「福島県でコンパニオン派遣業をしているが、第一原発事故以降、売り上げが減っている」という虚偽の内容で損害賠償を請求。約400万円をだまし取った疑いがある。実際は派遣業そのものが架空だったという。同課は、浅野容疑者らのグループが同じ手口で計約2400万円を詐取したとみている。

 原子力損害賠償支援機構法が11年8月に成立したのを受け、東電は同年9月から本格的な賠償を始めた。今年5月下旬までで請求は延べ200万件を超え、約4兆円が被害者に支払われている。

 原発事故の賠償をめぐっては、店の売り上げが風評被害で落ちたと偽って賠償金をだまし取ったとして、福島県警が13年に会社役員の男ら11人を逮捕した詐欺事件などがある。