2014.02.24.

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梓設計・ベトナムの病院:設計受注・1020床・8万u超!

業界の雄が望みなのか!

会社での雄がの望みなのか!


 梓設計は、ベトナム最南部の主要都市であるラックジャー市で計画が進む「キエンザン省総合病院」移築の基本構想、基本・実施設計、デザイン監修を受注した。全体計画2200床のうち、1020床、延べ8万2450u規模の施設を具体化する。

 同市は今後、同国でも大きな経済発展が期待されるエリア。同病院は旧市街にある既存施設を新市街エリアに移転し、規模・機能を大幅に拡張する。

 発注者の同国キエンザン省保険局は、高度な医療サービスを提供できる病院とするため、日本の高度な建築技術、病院計画を高く評価し、日系企業を対象に国際競争入札(総合評価方式)を実施。1次選考で8者を選定し、最終的に3者による入札・提案を行い梓設計に決めた。2013年11月20日に契約、設計期間は2014年12月まで。

 着工時期などのスケジュールは未定だが、同保険局は施工者の選定に当たっても日本のゼネコンを活用することを視野に検討を進めている。

 1年をかけて設計を取りまとめ、その後はデザイン監修としてプロジェクトに携わる。同社がベトナムで病院建築を手掛けるのは初めて。

 高度な医療サービスを提供する施設にするため、先進国の高度な建築技術や病院計画を求めて日系企業を対象とした国際競争入札が実施された。

 問題はここにある。高度な医療サービスとは、高額な医療機器と読み解ける。医療設計を手がけ10余年、この間に未知の分野の医療設計業界に自歩を固め、今では医療設計の一角を占めるまでになり、ついにベトナムの病院設計にまで手を出すようになった。

 JICAでの病院関連で、山下設計、アイテック、梓設計がミヤンマーの「地方州総合病院整備計画準備調査」でチーム受注をしているくらいだ。アイテックと山下設計は過去から国内案件情報をやり取りしお互い利を得ている。今では蜜月は薄れているが、同じ事を始めているのが梓設計とS社ともう一つのS社だ。この件については改めて掲載する。

 大村ボート場の観覧席工事で鹿島が本命といわれてていた時期、ボート場の設計を梓設計が何故受注できたのか、鹿島の手引きで松本市長に会い手土産を渡す段取りをしたのも当時の喜多村常務だ。

 ベトナムの病院設計契約で汚い喜多村常務がサインしたのであるなら問題だ。会社を発展させるのが役員の使命というのが現代の風潮であるが、株主配当を意識しているのか、我が役職配当を意識しているのか分からない。

 このようなコンプライアンスに抵触するような営業展開していることを、杉谷文彦社長や倉岡敏則代表取締役専務執行役員はご存知なのであろうか。