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2008.01.30.
埼玉・行田市 道路工事で談合か:小川工業を捜索!
元市議ら3人逮捕へ!
埼玉県行田市発注の公共工事の入札で、談合があった疑いが強まったとして、県警捜査
2課と行田署は1月29日午前、競売入札妨害(談合)の疑いで、元市議(58)=同市須賀=ら数人に任意同行を求め、事情聴取を始めるとともに、同市の建設業者数社など関係
先を家宅捜索した。他には、同社営業部長(58)、「小川工業」(同市桜町)の営業部長(47)の計3人。
元市議と業者らは平成18年冬、行田市が発注した道路工事事業で、事前に落札する業者を決め、入札価格を調整するなどして、談合した疑い。
県警は07年11月、別の談合事件で県の告発を受け、加須市内の建設業者などを捜索
。この捜査の中で、行田市発注工事の談合疑惑が浮上し、1月23日から同市の建設業者らを本格的に事情聴取していた。
埼玉県は07年7月、07年6月に行われた県行田県土整備事務所発注の河川工事の入札に参加した業者を談合罪で告発。加須市内の建設業者が他の業者の入札価格を記したメールを県に誤送信したことから事件が発覚した。
調べでは、大沢建設の会長と営業部長は、同市持田の汚水枝線工事で自社を落札させるため、2006年11月15日に行われた指名競争入札でほかの7社と談合し、公正な入
札を妨害した疑い。小川工業の営業部長は、同日に行われた同市旭町などの合流改善機械設備工事の入札で、ほかの6社と談合した疑い。
大沢建設は1570万円(予定価格1700万円)、小川工業は860万円(同940万円)で落札した。
県警は、業者らが恒常的に談合を行っていた可能性もあるとみて捜査を進めている。
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